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ラフィアンTC

【3歳500万下】(中山7R)〜マイネルバサラが2番手から抜け出す

2016年01月05日 14:14

中山7Rの3歳500万下(ダート1800m)は4番人気マイネルバサラ(柴田大知騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒1(良)。クビ差の2着に1番人気キョウエイギア、さらに4馬身差の3着に5番人気エポックが入った。

マイネルバサラは美浦・松山将樹厩舎の3歳牡馬で、父シニスターミニスター、母サザンレイスター(母の父サザンヘイロー)。通算成績は4戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 マイネルバサラ(柴田大知騎手)
「ちょっと力んでいましたが、うまく流れに乗って、折り合って競馬ができました。距離も大丈夫でしたし、楽しみな馬です」

2着 キョウエイギア(池添謙一騎手)
「レースもいい形で進めて、4コーナーでうまくさばいてからはしっかり伸びています。チャンスはあると思います」

3着 エポック(C.ルメール騎手)
「4コーナーでスペースがなくなって追い出すのを待ちましたが、直線はよく伸びています。馬はがんばっています。1800mよりもマイルぐらいの方が合っているかもしれません」

4着 アートラヴァー(石川裕紀人騎手)
「1200mよりこれくらい距離があった方がいいと思います。この距離のペースに慣れてくれば、いい競馬ができると思います」

5着 アポロナイスジャブ(吉田豊騎手)
「ゲートの中でガチャガチャして、ポジションをとるまで脚を使いましたが、砂を被っても大丈夫でしたし、根性があります」

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