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【ニュージーランドT】(中山)〜ダンツプリウスが激戦制して重賞初V

2016年04月09日 16:55

中山11Rの第34回ニュージーランドトロフィー(GII、3歳、芝1600m)は2番人気ダンツプリウス(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。ハナ差2着に14番人気ストーミーシー、さらにクビ差で3着に12番人気エクラミレネールが入った。

ダンツプリウスは栗東・山内研二厩舎の3歳牡馬で、父ブライアンズタイム、母ストロングレダ(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は10戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ダンツプリウス(丸山騎手)
「ポジションを取ろうと出して行った分、少し掛かりましたが、いいポジションで競馬が出来ました。直線もきれいに前が空いて、あとは追い出すタイミングを間違わないようにしました。最後は詰め寄られましたが、遊んでいた分もありました。本番でもいい結果を出したいです」

2着 ストーミーシー(江田照騎手)
「元々、リズム良く走ってくれる馬で、距離も対応してくれました」

3着 エクラミレネール(北村宏騎手)
「スタートをうまく出て、ロスもなく理想的なレースが出来ました」

4着 アストラエンブレム(田辺騎手)
「道中はリズムを重視して、馬場のいいところを通ろうと考えていました。直線はジワジワと伸びてくれてはいるのですが、もっと気分良く行ける想定をしていて、思っていたほどの伸びではありませんでした」

6着 ハレルヤボーイ(吉田豊騎手)
「道中はいい感じで外へうまく出して行けました。3頭の併せ馬になったところで何とか出て欲しかったのですが...」

10着 マディディ(三浦騎手)
「いい馬です。ゲートを出てくれていましたが、器用さを求められるコースで走りにくそうにしていました。広いコースなら結果も変わってくると思います」

12着 ボールライトニング(蛯名騎手)
「進みが良くないと思っていたら、後ろ脚を落鉄していました。ダメージがないといいのですが...」

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