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ロードTO

【朱雀S】(京都) ロードセレリティが押し切る

2017年05月27日 17:30

逃げたロードセレリティがそのまま後続を振り切って勝利(c)netkeiba

京都11Rの朱雀ステークス(4歳以上1600万下・芝1400m)は9番人気ロードセレリティ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒5(良)。3/4馬身差の2着に14番人気コウエイタケル、さらにクビ差の3着に5番人気ラベンダーヴァレイが入った。

ロードセレリティは美浦・高柳瑞樹厩舎の4歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ティアドロップス(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は13戦4勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ロードセレリティ(藤岡佑介騎手)
「なにがなんでもと出していった訳でもなく、スムーズに馬がスピードに乗ってくれました。道中はリズムよく行っていました。ただ、3コーナーの坂の下りであまりバランスよく行けませんでした。でも逆にそれで脚が溜まりました。直線で手前を替えた後は素晴らしい伸びでした。並ばれた後も伸び返したように、強い内容のレースでした。体にはまだ成長の余地があるのでこの後上積みもかなりありそうです」

2着 コウエイタケル(小牧太騎手)
「枠も良かったしね、力がありますよ」

3着 ラベンダーヴァレイ(四位洋文騎手)
「前が残る展開で、3コーナーの坂の下りで不器用なところを見せていました。それを考えたらよく頑張っています。コーナーがフラットの阪神のほうが走れそうですね」

4着 レッドアヴァンセ(池添謙一騎手)
「しっかりラストまで伸びてくれました。このクラスでは力は上位、これからの馬です」

5着 ワントゥワン(川田将雅騎手)
「前残りのレースで、よく伸びていると思います」

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