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【稲村ヶ崎特別】(東京) ドレッドノータスが激しい追い比べを制す

2017年06月03日 16:01

中谷雄太騎手騎乗のドレッドノータスが接戦を制す(c)netkeiba、撮影:下野雄規

東京10Rの稲村ヶ崎特別(3歳以上1000万下・芝2000m)は4番人気ドレッドノータス(中谷雄太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒2(良)。ハナ差の2着に2番人気ケンホファヴァルト、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気アーバンキッドが入った。

ドレッドノータスは栗東・矢作芳人厩舎の4歳セン馬で、父ハービンジャー、母ディアデラノビア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は8戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ドレッドノータス(中谷雄太騎手)
「ペースは遅くなると思っていました。最初のコーナーの入りを注意して、後は馬の力を信じて乗りました。重賞も勝っている馬ですし、今日は気負うところなく精神的に成長していると思います」

2着 ケンホファヴァルト(戸崎圭太騎手)
「しぶとさのある馬なので、結果的にもう少し早く動いていっても良かったかもしれないです。それでも最後までよく粘っていました」

3着 アーバンキッド(石橋脩騎手)
「スタートも上手でしたし、折り合いに専念してうまく運べたかと思います。ただ追い出してからは、脚色が同じになってしまいました。1600〜1800mぐらいの距離で脚を溜めていく方が良いのかもしれないです」

6着 アジュールローズ(柴山雄一騎手)
「早めの競馬を心掛けて、完璧に乗ったつもりでしたが、最後止まってしまいました。敗因は分かりません」

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