9番人気カリブメーカーが快勝(c)netkeiba.com
京都3Rのメイクデビュー京都(ダート1800m)は9番人気
カリブメーカー(荻野極騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分55秒9(稍重)。4馬身差の2着に2番人気
サンライズフルメン、さらに1馬身3/4差の3着に8番人気
タガノヤマトが入った。
カリブメーカーは栗東・河内洋厩舎の3歳牝馬で、父エンパイアメーカー、母カリブストーリー(母の父アグネスタキオン)。
〜レース後のコメント〜
1着
カリブメーカー(荻野極騎手)
「前半はゴチャゴチャしましたが、向正面に入ると、隊列も決まり、スムーズで折り合いを欠くことなく運べました。直線狭くなりましたが、良い脚を使ってくれました。これからも楽しみです」
3着
タガノヤマト(幸英明騎手)
「初戦ですし、道中はずっとズブい感じでしたが、直線に向き、手前を替えてからはよく伸びています。1回使って良くなると思います」