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日曜日の大阪城Sは重賞連対馬7頭の豪華メンバー

2018年03月02日 17:10

京都新聞杯優勝馬のプラチナムバレットなど豪華メンバー

 今週は土曜日に桜花賞トライアル・チューリップ賞、高松宮記念の前哨戦・オーシャンS。日曜日には皐月賞トライアル・弥生賞が行われる。特にトライアルの2レースは強豪が揃い注目度も高いが、日曜日の阪神メイン・大阪城S(芝1800m)も豪華なオープン特別となった。

 出走12頭中、重賞連対歴のある馬がアストラエンブレム(昨夏に2度の重賞2着で、昨年覇者)、アメリカズカップ(昨年のきさらぎ賞優勝馬)、グァンチャーレ(2015年シンザン記念優勝馬)、トラスト(2016年札幌2歳S優勝馬)、バンドワゴン(2014年きさらぎ賞の2着馬)、プラチナムバレット(昨年の京都新聞杯優勝馬)、マイネルスフェーン(2016年ホープフルSでレイデオロの2着)と、7頭出走。

 さらに、前走で重賞勝ち馬プロフェットを抑えオープン入りを果たしたトリコロールブルーや、GIII・東京新聞杯で0.3秒差の6着に食い込んだハクサンルドルフも人気になりそうな密度の濃いメンバー。

 ダノンプレミアムワグネリアンら3歳馬の対決で盛り上がる弥生賞の直前に行われる古馬中距離戦。こちらの勝負の行方にも注目したい。

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