【柳都S】(新潟) スタートを決めたミッシングリンクが勝利

2018年08月12日 16:29

戸崎圭太騎手騎乗のミッシングリンクが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

新潟10Rの柳都ステークス(3歳以上1600万下・ダート1800m)は1番人気ミッシングリンク(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分51秒0(良)。3馬身差の2着に5番人気サトノアッシュ、さらに1馬身1/4差の3着に4番人気ビスカリアが入った。

ミッシングリンクは美浦・斎藤誠厩舎の4歳牝馬で、父ヴィクトワールピサ、母エーソングフォー(母の父More Than Ready)。通算成績は19戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 ミッシングリンク(戸崎圭太騎手)
「今日はスタートが決まりましたし前がやり合う形でした。最後までよく頑張ってくれました」

2着 サトノアッシュ(北村宏司騎手)
「前半は離されましたが、マイペース。4コーナーで砂を被って置かれるところはありましたが、直線で、また伸びました」

3着 ビスカリア(M・デムーロ騎手)
「早めに追い出した分、最後が甘くなりました」

4着 ブライトンロック(田中勝春騎手)
「ペースが速すぎて、脚がたまりませんでした」

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