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【丹頂Sレース後コメント】リッジマン松岡正海騎手ら

2018年09月02日 16:26

札幌11Rの丹頂ステークス(3歳以上オープン・ハンデ・芝2600m)は5番人気リッジマン(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分42秒6(良)。1馬身1/4差の2着に4番人気コルコバード、さらに4馬身差の3着に10番人気ハッピーユニバンスが入った。

リッジマンは栗東・庄野靖志厩舎の5歳牡馬で、父スウェプトオーヴァーボード、母アドマイヤモンロー(母の父Caerleon)。通算成績は24戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 リッジマン(松岡正海騎手)
「縦長になって、後ろからでは届かないと思い、それで動いて行きました。長く脚を使うこの馬の長所を活かすことができましたし、並ばれてからがしぶといので併せ馬の形になったのも良かったです」

2着 コルコバード(丸山元気騎手)
「直線で上手く反応してくれて、これならと思ったのですが、離されてしまいました。3着以下は離しているのですが」

3着 ハッピーユニバンス(横山武史騎手)
「馬場が悪くて、脚をとられていました。4コーナーではバランスを崩すところもありましたが、それでもよく粘ってくれました」

4着 ブレスジャーニー(岩田康誠騎手)
「勝負どころで下を気にしていました。直線で手前を替えてから伸びていきました」

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