開催競馬・主な出来事

2006年06月19日 14:00

◆6月17日(土)

・第2回福島第1日

3R【疾病発症】
 9番ボブキャット(勝浦正樹騎手)は、競走中に疾病(右第1指骨複骨折)を発症した。

4R【競走中止】
 7番エイシンハルピン(黒岩悠騎手)は、2号障害飛越の際、他の馬に関係なくつまずいて、騎手が落馬したため競走を中止した。
 また、9番トウショウフラッグ(宗像徹騎手)は、先に競走を中止した7番に触れ、騎手が落馬したため競走を中止した。
7番
馬:異状なし
騎手:背部打撲
9番
馬:異状なし
騎手:頭部打撲

7R【競走中止】
 12番フジマサビューティ(石神深一騎手)は、3コーナーで7番レオアスカに触れてつまずき、転倒したため競走を中止した。
馬:異状なし
騎手:異状なし

7R【失格】
 第15位に入線した7番レオアスカ(石橋脩騎手)は、3コーナーで急に外側に斜行し、12番フジマサビューティ(石神深一騎手)の走行を妨害したため、失格となった。
 なお、石橋脩騎手は6月24日(土)から7月2日(日)まで騎乗停止となった(開催日4日間)。

11R【競走除外】
 3番ホウライウォニング(村田一誠騎手)は、馬場入場後、下記疾病を発症したため、競走除外となった。
病名:左肩跛行

・第4回京都第1日

1R【競走中止】
 13番ダブルクリック(中村将之騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、向正面で競走を中止した。
馬:左寛跛行
騎手:異状なし

1R【疾病発症】
 10番クードゥフードル(福永祐一騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。

・第1回函館第1日

なし

◆6月18日(日)

・第2回福島第2日

4R【競走中止】
 10番ピレウス(江田照男騎手)は、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、最後の直線走路で騎手が落馬したため、競走を中止した。
馬:右第1指骨開放骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

5Rに【降着】
 第4位に入線した9番パラダイスロック(丹内祐次騎手)は、決勝線手前で急に内側に斜行し、3番アタゴコマンダー(村田一誠騎手)の走行を妨害したため、第7着に降着となった。
 なお、丹内祐次騎手は平成18年6月24日から7月2日まで騎乗停止となった(開催日4日間)。

・第4回京都第2日

5R【失格及び競走中止】
 第9位に入線した10番リアルアンサー(幸英明騎手)は、4コーナーで急に外側に斜行し、8番エマーブル(太宰啓介騎手)の走行を妨害したため、失格となった。(8番エマーブルは前の馬に触れ落馬・競走中止
なお、幸英明手は平成18年6月24日から6月25日まで騎乗停止となった(開催日2日間)。

 また、落馬・競走中止となった8番エマーブルについては下記のとおり異状なし。
馬:異状なし
騎手:異状なし

・第1回函館第2日

10R【競走除外】
 3番ヒシルーシッド(武幸四郎騎手)は、馬場入場後、下記の疾病を発症したため競走除外となった。
病名:左肩跛行

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