【フォワ賞】クリンチャー 前哨戦として万全 宮本師「100%の仕上がり」

2018年09月13日 06:00

 前哨戦を100%の仕上がりで挑むクリンチャー

 「フォワ賞・仏G2」(16日、パリロンシャン)

 クリンチャーが12日、エーグル調教場の芝コース(約6F)で最終追い切り。武豊を背に、帯同するゲネラルプローベ(6歳障害未勝利)と併せ馬を行った。

 見届けた宮本師は「フランスに到着してから、きっちり調教をこなしてきて、順調に過ごしています。前哨戦としては、100%の仕上がり。例年よりメンバーがそろっている印象ですが、パリロンシャンの馬場はこの馬に合っていると思うので、結果には期待しています」と語った。

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