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【ロードカナロアメモリアル】(中山) プロディガルサンが惜敗続きにピリオド

2018年09月29日 16:40

プロディガルサンが久しぶりの勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山11Rのロードカナロアメモリアル(3歳以上1600万下・芝1600m)は1番人気プロディガルサン(J・モレイラ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)。クビ差の2着に9番人気キャプテンペリー、さらにアタマ差の3着に11番人気ウインフェニックスが入った。

プロディガルサンは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー(母の父Storm Cat)。通算成績は18戦3勝。

〜レース後のコメント〜
1着 プロディガルサン(J・モレイラ騎手)
「最近は惜しい競馬で勝ち切れずにいましたから、久々に勝たせることができて嬉しいです。レース前に先生からこの馬は先頭に立つとふわっとすると聞いていたので、最後までしっかり走らせる事を心掛けました。最後に先頭に立つとふわっとする所はありましたが、もう1回気合いを入れなおして最後まで押し切ってくれました。今後が楽しみです」

2着 キャプテンペリー(津村明秀騎手)
「頑張ってくれました。この馬場も苦にしませんでした。ペースが速かったので、落ち着いて、リズム重視で運んでくじけずに走ってくれました。もう少しでした」

9着 テンクウ(田辺裕信騎手)
「力んでいました。ゲートも遅かったですね。流れに乗ってもう少し来てほしいな、と思いましたが最後は脚色が同じになっていました。精神的なものが悪い方へ出てしまったのかもしれません」

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