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【東京ハイジャンプレース後コメント】サーストンコラルド北沢伸也騎手ら

2018年10月14日 16:58

7歳馬サーストンコラルドが障害重賞2勝目を挙げる(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの第20回東京ハイジャンプ(障害3歳以上GII、芝3110m)は4番人気サーストンコラルド(北沢伸也騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分28秒3(稍重)。1馬身半差の2着に3番人気ヨカグラ、さらにクビ差の3着に2番人気タイセイドリームが入った。

サーストンコラルドは栗東・橋田満厩舎の7歳牡馬で、父キングカメハメハ、母シークレットコサージュ(母の父Lost Soldier)。

〜レース後のコメント〜
1着 サーストンコラルド(北沢伸也騎手)
「スタートが速いので出たなりで良い位置につけられたらと思っていました。ペースが速いかと思いましたが、最後までよく凌いでくれましたし、前走がフロックでないことが証明できました」

2着 ヨカグラ(西谷誠騎手)
「外枠はどうしても不利なので、腹をくくって後ろから行きました。そして向正面で出していったら、良い反応をしてくれました。ただ、直線の落馬は想定外で、勝ち馬にうまく乗られました。次の大障害の方が乗りやすいですし、JGIで本気を出してくれればいいです」

3着 タイセイドリーム(平沢健治騎手)
「東京の外枠は不利です。馬群が詰まってきても、器用な脚がないので、入っていけませんでしたが、それでもよく頑張ってくれました」

4着 ルペールノエル(高田潤騎手)
「落馬の影響をもろに受けました。減速したところからまた差を詰めているだけに痛かったです。力のある馬ですし、この後も順調にいってほしいです」

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