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【JBCレディスクラシック】リエノテソーロがスパーキングレディーCで久々のV/参考レース解説

2018年11月02日 17:05

リエノテソーロが約1年7か月ぶりに勝利(撮影:高橋正和)

 11月4日に京都競馬場で行われるJBCレディスクラシック(3歳上・牝・JpnI・ダ1800m)の参考レース解説。リエノテソーロラビットランブランシェクールラインハートが出走したスパーキングレディーCをプレイバックする。

リエノテソーロが復活V

 勝ったリエノテソーロのダート出走は6戦ぶり。早め先頭から、直線を向いて一旦は後続との差を広げながら、2着馬に詰め寄られる。しかし、そこでもうひと伸びして押し切った。同舞台の全日本2歳優駿から約1年7か月ぶりに勝利を飾った。

 3着のラビットランは、勝ち馬と同じヴィクトリアマイル(13着)から、約1年2ヵ月ぶりのダート戦。序盤は5番手を進み、向正面は3頭並んだ3番手集団の外。勝ち馬の進出にあわせついていくが、最後まで前の2頭との差は縮まらなかった。

 5着ブランシェクールは、大井転入2戦目。駐立いまひとつで、スタート直後に躓き後方からとなる。上がり最速で追い込み、地方馬最先着を果たした。

 7着ラインハートは、地元川崎のオープンレースから中6週。3番手の内をロスなく回り、向正面は2・3着馬と3番手集団を形成したものの、ペースアップで遅れを取った。

【JBCレディスクラシック出走予定馬】
1着 リエノテソーロ
3着 ラビットラン
5着 ブランシェクール
7着 ラインハート

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