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【葉牡丹賞レース後コメント】シークレットラン内田博幸騎手ら

2018年12月01日 15:45

7番人気のシークレットランが勝利(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの葉牡丹賞(2歳500万下・芝2000m)は7番人気シークレットラン(内田博幸騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒6(良)のレコード。1馬身差の2着に1番人気ランフォザローゼス、さらにクビ差の3着に6番人気サトノラディウスが入った。

シークレットランは美浦・田村康仁厩舎の2歳牡馬で、父ダンカーク、母カールファターレ(母の父キングカメハメハ)。通算成績は3戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 シークレットラン(内田博幸騎手)
「勝負どころで外を回らなくてはならなくて、そこで脚を使わされ、それでもあの伸びでしたから強かったです。重い馬場でも軽い馬場でもこなせますし、味のある競馬をしてくれたので、この先が楽しみです」

3着 サトノラディウス(三浦皇成騎手)
「動かしたいところから動かすことができて良い内容でした。気性はまだ幼いところがあるので、これからさらに良くなりそうです」

5着 カイザースクルーン(W.ビュイック騎手)
「まだ2歳ですがずるいところがあって、スタートではゲートの中でゴソゴソしていましたので、この辺が修正されれば良くなると思います。また、ワンペースな馬なので、逃げても良かったかもしれません」

8着 ボスジラ(戸崎圭太騎手)
「スタートが速くてスムーズに行けましたが、最後苦しくなってしまいました」

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