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キャロットC

【オリオンS】(阪神9R) シュペルミエールがハナ差の接戦を制す

2018年12月09日 17:40

1番人気のシュペルミエールが接戦をものにした(c)netkeiba.com

阪神9Rのオリオンステークス(3歳以上1600万下・芝2400m)は1番人気シュペルミエール(北村宏司騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分26秒1(良)。ハナ差の2着に5番人気アルメリアブルーム、さらに3馬身差の3着に2番人気サラスが入った。

シュペルミエールは美浦・木村哲也厩舎の5歳牡馬で、父ステイゴールド、母ヒカルアモーレ(母の父クロフネ)。通算成績は11戦5勝。

〜レース後のコメント〜
1着 シュペルミエール(北村宏司騎手)
「長期休養明けを頑張った(2着)ダメージもテンションの上昇もなく、レースに集中してスムーズに走ってくれました。(57.5kgを)背負っていたので前めでレースをしました。早め先頭で詰め寄られながらも力のあるところを見せてくれました」

2着 アルメリアブルーム(浜中俊騎手)
「この距離(芝2400m)にも対応してくれました。調教の動きも良かったので調子も良かったようです。牡馬相手に頑張ってくれました」

3着 サラス(松若風馬騎手)
「勝負どころで集中力を欠く面がありました。伸びてはいますが、まだ本気ではない感じです。もっと能力のある馬です」

4着 サトノケンシロウ(B.アヴドゥラ騎手)
「勝負どころでもたついて進まない感じでした。促しても反応がもう一つでした。ですから流れ込むようなレースになってしまいました。道中が良かっただけにもったいないレースになりました」

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