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【次走】ルヴァンスレーヴは帝王賞を復帰視野に 昨年の最優秀ダートホース

2019年04月19日 13:31

GI/JpnIで3連勝中のルヴァンスレーヴ(写真は昨年のチャンピオンズC優勝時)

 昨年12月2日に行われたチャンピオンズC(GI・中京ダ1800m)を制したルヴァンスレーヴ(牡4、美浦・萩原清厩舎)は、6月26日に行われる帝王賞(JpnI・大井ダ2000m)での復帰を目標に調整される。

 ルヴァンスレーヴは父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、その父ネオユニヴァースという血統。昨年はGI/JpnIを3連勝し、3歳馬ながら最優秀ダートホースに選出された。

 今年は、当初フェブラリーSから始動予定で、その後はドバイワールドCも視野に入れていたものの、1月に左前脚に軽度の不安を発症して休養しており、今月6日に美浦トレセンに帰厩。およそ半年ぶりの実戦へ向けて調整が進められていく。

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