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netkeiba.comのスマートフォン版では、6/13(木)より騎手・調教師・馬主データベースに『データ分析』機能をリリースいたしました!
そこで本日は宝塚記念に出走する各陣営をピックアップし、あなたの予想に役立つデータをズバリご紹介!
■C.ルメール騎手
ルメール騎手と藤沢和雄調教師のコンビが激アツであることはこのデータ分析を見ても一目瞭然だ。『厩舎別分析』の『直近5年』成績を見ると、このコンビの勝ち鞍はなんと92勝。2位以下に
ダブルスコアをつける驚異的な数値である。先日の
エプソムCを制した
レイエンダなど今月も既に3勝をマーク。人気必至の
レイデオロはデータ分析からも注目したい一頭だ。
■角居勝彦調教師
キセキを送り出す角居勝彦調教師からは『距離別分析』をピックアップしたい。宝塚記念と同距離の芝2200mで今年既に4勝を挙げている。注目すべきはその単勝回収率でなんと553.3%を叩き出している。『競馬場別分析』でも、阪神競馬場は『直近5年』で69勝と全10場の中で最も多くの勝ち星を挙げ単勝回収率も107.0%を記録している。距離・競馬場ともに得意な条件で
キセキにGI・2勝目の期待がかかる。
■キャ
ロットファーム
『厩舎別分析』で見た際に『直近5年』で最も勝ち星を重ねているのは
レイデオロを管理する藤沢和雄調教師だ。2位に8勝差をつける33勝を挙げており好相性が目立つ。また
リスグラシューを管理する矢作芳人調教師とは『直近5年』での単勝回収率が132.3%、複勝回収率が131.7%と馬券ファンにとっては見逃せない数値といえるだろう。
『厩舎別分析』や『距離別分析』など全6項目からなる詳細な分析データをご覧いただけます。勝利数の多い名コンビや、単勝・複勝回収率の高い「絶好の狙い目条件」も発見可能!あなたの馬券予想に役立つデータ分析機能をぜひご活用ください!
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※データ分析はスマートフォン版のみでの提供となります。