【次走】コパノキッキングは米G1見送り 藤田菜七子騎手で東京盃へ

2019年08月15日 11:31

クラスターC3着のコパノキッキング(写真はフェブラリーS出走時、撮影:下野雄規)

 12日のクラスターCで3着のコパノキッキング(セ4、栗東・村山明厩舎)は、視野に入れていた米G1ブリーダーズCスプリントの出走を見送り、引き続き藤田菜七子騎手で、10月2日に行われる東京盃(JpnII・大井ダ1200m)へ向かうことがわかった。

 コパノキッキングは父Spring At Last、母Celadon、その父ゴールドヘイローという血統。フレグモーネ明けで約4ヶ月ぶりの実戦となったクラスターCでは、これまでとは違う積極策を取るも3着となった。

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