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【大井・レディスプレリュード】JBCレディスクラシックに向けて好メンバーが揃う/レースの見どころ(地方競馬)

2019年10月01日 17:00

アンデスクイーンが重賞連勝を狙う(撮影:田中哲実)

 10/3(木)に大井競馬場で行われる第16回レディスプレリュード。優勝馬には11月に浦和競馬場で行われるJBCレディスクラシックの優先出走権が与えられる競走で、今年は12頭がゲートに揃った。主な出走馬は以下の通り。

■10/3(木) レディスプレリュード(3歳上・牝・JpnII・大井ダ1800m)

 アンデスクイーン(牝5、栗東・西園正都厩舎)はブリーダーズゴールドC(門別)で重賞初制覇を果たした。今回は初の大井コースとなるが、これまで右回りの1800mで4勝しており条件自体に問題はないだろう。重賞連勝なるか注目。

 プリンシアコメータ(牝6、美浦・矢野英一厩舎)は昨年の本レースを含めこれまで重賞を3勝しており、ここなら実績上位。前走のブリーダーズゴールドCではアンデスクイーンに半馬身差遅れる2着だったが、ここで巻き返し重賞4勝目なるか。

 ファッショニスタ(牝5、栗東・安田隆行厩舎)はスパーキングレディーC(川崎)で4馬身差快勝。重賞初勝利を挙げた。これまで馬券外になったのは2戦のみという安定感の持ち主で、昨年のJBCレディスクラシックでも3着している。ここでも最有力な一頭だ。

 クレイジーアクセル(牝4、大井・渡辺和雄厩舎)はノースクイーンC(門別)とビューチフルドリーマーC(水沢)でいずれも逃げ切り勝ち。今回は相手が強くなるが、持ち前の先行力を活かしてどこまで食い下がれるか。

 他にも、関東オークス2着のマドラスチェック(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)、TCK女王盃3着以来の実戦となるラビットラン(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)、大井移籍初戦のサラーブ(牝4、大井・藤田輝信厩舎)、スパーキングレディーC3着のローレライ(牝5、大井・堀千亜樹厩舎)らも上位争いを狙う。

 発走は20時10分。

■調教追い切り動画
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■陣営インタビュー
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