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【六社Sレース後コメント】アフリカンゴールド福永祐一騎手ら

2019年10月06日 16:44

OP入りを決めたステイゴールド産駒のアフリカンゴールド(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京9Rの六社ステークス(3歳以上3勝クラス・ハンデ・芝2400m)は2番人気アフリカンゴールド(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分25秒8(良)。1馬身1/4差の2着に6番人気トラストケンシン、さらにクビ差の3着には7番人気ミスマンマミーアが入った。

アフリカンゴールドは栗東・西園正都厩舎の4歳セン馬で、父ステイゴールド、母ブリクセン(母の父Gone West)。通算成績は13戦4勝。

〜レース後のコメント〜

1着 アフリカンゴールド(福永祐一騎手)
「思ったより頭の位置も低く、ハミに頼る競馬で、前に壁を作って馬の後ろにつけて行きました。少し溜めも効いて、最後は良い脚を使ってくれました」

2着 トラストケンシン(野中悠太郎騎手)
「理想的な位置で流れに乗れました。4コーナーでモタモタ上がってきた分、勝ち馬に比べてエンジンのかかりが遅くなりました。その分の差ですね」

10着 オジュウチョウサン(石神深一騎手)
「前々でレースをしようと思っていました。もう少し、縦長の展開になって欲しかったのですが......。前をつついていきましたが、ペースも上がりませんでした。上がり勝負になると厳しいです」

(和田正一郎調教師)
「強いところを見せられず申し訳ないです。GIレースに臨む仕上げではありませんでしたが、馬体にも張りがあり、体重もGIのときとは変わりませんし、それに準ずる仕上げだったと思います。今後は馬の状態と、オーナーと相談して決めることになります」

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