【東京新聞杯予想】 これぞ“一撃必殺”!? 白富士Sで100万超えの払戻しを達成した回収型人工知能の狙い目とは?/JRAレース展望

2020年02月07日 18:33

なかなか勝ち切れないレッドヴェイロンだが、調教でも自己ベストを記録し、好調をアピール。ここで重賞初制覇なるか?(撮影:下野雄規)

 回収率アップに不可欠な『美味しい馬』を見つけ出すことに特化した人工知能として、直近では売れ筋1位を記録するなど、多くのファンに支持されている回収型人工知能。その“進化するAI”が、『ウマい馬券』で披露している予想が絶好調だ! 目下、開催4日連続10万超え的中、7回連続的中時10万以上の払戻し継続中と、その勢いはとどまるところを知らない。

 ほかにも、2020年の的中単価(1度当たったら得ることのできる配当金)が246,116円、生涯重賞回収率が112.3%、プラス418,270円、中央での100万超払戻回数5回で極・爆裂モードと並び1位タイなど、穴党には垂涎の驚異的な成績を叩き出している。

 なかでも、8番人気のインビジブルレイズに◎を打った先日の白富士Sは圧巻のひと言。相手に3着の5番人気レッドガラン、そして2着に飛び込んできた9番人気マイネルサーパスもしっかり連下で拾うなど、“進化するAI”の実力をまざまざと見せつけてくれた。(予想結果はこちら

 今週末は東京競馬場でマイル重賞の東京新聞杯、京都競馬場では今年のクラシックを目指す3歳馬によるきさらぎ賞が行われます。驚異の回収率を誇る、今、最も旬なAI予想に乗ってみては!? 予想の参考にぜひ!

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