【JRA】クリスタルブラックが右前浅屈腱炎、全治1年半から2年

2020年04月22日 19:17

京成杯覇者クリスタルブラック(撮影:下野雄規)

 19日の皐月賞(GI)で16着だったクリスタルブラック(牡3、美浦・高橋文雅厩舎)は、右前脚の浅屈腱炎が判明した。全治には1年半から2年かかる見込みとのこと。

 クリスタルブラックは父キズナ、母アッシュケーク、その父タイキシャトルという血統。吉田豊騎手とのコンビで、新馬・京成杯(GIII)と2戦2勝の戦績で皐月賞に臨んでいた。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。