◆11月25日(土)
・5回東京第7日
3R【疾病発症】
1番ブラックジュニア(大野拓弥騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。
7R【疾病発症】
14番アジャリ(C.ルメール騎手)は、競走中に疾病(鼻出血)を発症した。
12R【疾病発症】
14番ラドランファーマ(津村明秀騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。
・6回京都第7日
4R【競走中止】
9番シゲルフドウカブ(今村康成騎手)は、競走中に他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、2周目4コーナーで競走を中止した。
馬:左第1指関節開放性脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし
10R【疾病発症】
14番ゼンノトレヴィ(田島裕和騎手)および16番トーコーペルセウス(川島信二騎手)は、競走中に疾病(鼻出血)を発症した。
◆11月26日(日)
・5回東京第8日
6R【疾病発症】
8番フーフー(村田一誠騎手)および12番ジュンノホープ(竹之下智昭騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。
8R【出走取消】
2番スペシャライズ ※右肩跛行のため