開催競馬・主な出来事

2006年11月27日 10:00

◆11月25日(土)
・5回東京第7日

3R【疾病発症】
 1番ブラックジュニア(大野拓弥騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。

7R【疾病発症】
 14番アジャリ(C.ルメール騎手)は、競走中に疾病(鼻出血)を発症した。

12R【疾病発症】
 14番ラドランファーマ(津村明秀騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。

・6回京都第7日

4R【競走中止】
 9番シゲルフドウカブ(今村康成騎手)は、競走中に他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、2周目4コーナーで競走を中止した。
馬:左第1指関節開放性脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし

10R【疾病発症】
 14番ゼンノトレヴィ(田島裕和騎手)および16番トーコーペルセウス(川島信二騎手)は、競走中に疾病(鼻出血)を発症した。


◆11月26日(日)
・5回東京第8日

6R【疾病発症】
 8番フーフー(村田一誠騎手)および12番ジュンノホープ(竹之下智昭騎手)は、競走中に疾病(心房細動)を発症した。

8R【出走取消】
 2番スペシャライズ ※右肩跛行のため

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。