検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【タンザナイトSレース後コメント】ラヴィングアンサー北村友一騎手ら

2020年12月19日 18:10

3番人気ラヴィングアンサーが勝利(c)netkeiba.com

阪神11Rのタンザナイトステークス(3歳以上オープン・芝1200m)は3番人気ラヴィングアンサー(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒1(良)。ハナ差の2着に2番人気ジョーアラビカ、さらにクビ差の3着に6番人気ルッジェーロが入った。

ラヴィングアンサーは栗東・石坂正厩舎の6歳牡馬で、父ダイワメジャー、母ラブレター(母の父Rock of Gibraltar)。通算成績は28戦7勝。

レース後のコメント
1着 ラヴィングアンサー(北村友一騎手)
「一瞬は良い脚を使う馬です。道中はリズム良く走っていました。本当はもう少し内を捌けるともっと楽に勝てたかもしれないのですが、最後は外を回す形になってしまったので、苦しくなって頭が上がる形になってしまいました。この一瞬の脚を活かせば、しっかりと走ってくれると思います」

3着 ルッジェーロ(団野大成騎手)
「大外枠でスムーズには運べたのですが、コーナーでは外を回ってきたので、その分決め手の良い馬に敗れる形になりました。もう少し内で、コーナーロスなく回って、ひと脚を溜められたらと思います」

9着 アンヴァル(藤岡佑介騎手)
「後手の感じでしたね。直線も狙うとこ狙うとこ閉まっていく感じで、何頭か同じスペースを狙う形で進路をしっかりと取れなかったので、伸びそうな手応えだっただけにもったいなかったですね」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。