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【2歳1勝クラス】(中山6R) 好スタートを切ったプロバーティオが逃げ切ってOP入り

2020年12月27日 14:15

トランセンド産駒のプロバーティオが勝利した(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山6Rの2歳1勝クラス(ダート1200m)は5番人気プロバーティオ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分11秒7(良)。1馬身3/4差の2着に10番人気エンテレケイア、さらにクビ差の3着に6番人気ナリノペッパーが入った。

プロバーティオは美浦・田中剛厩舎の2歳牡馬で、父トランセンド、母オナーリーブ(母の父ダンスインザダーク)。通算成績は5戦2勝。

レース後のコメント
1着 プロバーティオ(田中剛調教師)
「スタートが良くて、抜け出してからは少し遊ぶような感じがありました。前回は競る形になり、かかってしまいましたが、今日は距離短縮で多少かかっても大丈夫かなとは思っていました。強かったですね。次走については未定です」

2着 エンテレケイア(木幡巧也騎手)
「馬が遊んでいて、真面目に走っていません。前の馬を交わしても、良いぐらいの手応えがあったのですが、エンジンがかかるまで時間がかかりました。チークピーシーズをつけるなど、馬具を工夫して変わってくれば良いのですが...」

3着 ナリノペッパー(木幡育也騎手)
「二の脚がつかず、中団後ろからになりました。最後は外へズムーズに出せて、脚を使ってくれました。さらにもうひと脚使えるとさらに良いのですが、メンバー次第でこのクラスでも勝負になると思います」

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