JBCスプリントを制したサブノジュニア(撮影:高橋正和)
netkeiba.comでは現在、競馬ファンの投票で2020年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2020』を実施中。そのうち、ここでは「最優秀地方馬」の途中経過を発表。4日時点の順位・票数は下記のようになっている。
※馬名、得票数
サブノジュニア(JBCスプリント) 1960
ブルドッグボス(ゴールドC) 1102
カジノフォンテン(勝島王冠) 968
アランバローズ(全日本2歳優駿) 665
アクアリーブル(南関東牝馬二冠) 634
サウンドトゥルー(東京記念) 410
エメリミット(東京ダービー) 220
タガノゴールド(兵庫大賞典) 144
ストライクイーグル(大井記念) 86
サルサディオーネ(クイーン賞) 41
ノブワイルド(習志野きらっとスプリント) 41
ジンギ(園田金盃) 0.5% 34
メイショウアイアン(北海道スプリントC) 32
アベニンドリーム(北海優駿) 27
フレッチャビアンカ(ダービーグランプリ) 26
ニュータウンガール(東海ダービー) 22
ソロユニット(エーデルワイス賞) 18
ゴールドホイヤー(羽田盃) 16
クインズサターン(道営記念) 15
現在、もっとも票を集めているのはサブノジュニア。JBCスプリントでJRA勢を撃破し、初のJpnIタイトルを手にした。
【投票期間】
2020年12月30日(水)〜2021年1月7日(木)まで
投票頂いた方には抽選で、netkeiba大賞クリアファイル(計500名様)をプレゼント。
【抽選・当選発表】
・厳正な抽選の上、当選者を決定し、応募フォームにご記入のご住所へ賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
・応募された個人情報はプレゼントの発送以外には使用いたしません。
・プレゼントの発送時期は2月上旬を予定しております。