【競馬ファンが選ぶ最優秀地方馬】JBCスプリント覇者サブノジュニアが最多得票/netkeiba大賞 最終結果発表

2021年01月24日 17:40

JBCスプリントを制したサブノジュニア(撮影:高橋正和)

 netkeiba.comでは12月30日〜1月7日の期間で、競馬ファンの投票で2020年の競馬界における各部門の「最優秀賞」を決定する『netkeiba大賞2020』を実施。そのうち、ここでは「最優秀地方馬」の最終結果を発表。

※馬名、得票数
サブノジュニア(JBCスプリント) 2927
ブルドッグボス(ゴールドC) 1674
カジノフォンテン(勝島王冠) 1330
アランバローズ(全日本2歳優駿) 1050
アクアリーブル(南関東牝馬二冠) 1035
サウンドトゥルー(東京記念) 689
エメリミット(東京ダービー) 362
タガノゴールド(兵庫大賞典) 242
ストライクイーグル(大井記念) 164
サルサディオーネ(クイーン賞) 66
ジンギ(園田金盃) 62
ノブワイルド(習志野きらっとスプリント) 59
メイショウアイアン(北海道スプリントC) 51
アベニンドリーム(北海優駿) 43
フレッチャビアンカ(ダービーグランプリ) 42
ゴールドホイヤー(羽田盃) 33
クインズサターン(道営記念) 32
ニュータウンガール(東海ダービー) 30
ソロユニット(エーデルワイス賞) 24
ノンコノユメ(勝島王冠2着) 22
モジアナフレイバー(南部杯3着) 21

 もっとも票を集めたのはサブノジュニア。JBCスプリントでJRA勢を撃破し、初のJpnIタイトルを手にした。NARグランプリ年度代表馬と同様の結果となった。

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