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【3歳1勝クラス】(東京7R) レイモンドバローズが馬場の真ん中を突き抜け2勝目
2021年02月13日 15:50
松山弘平騎手騎乗のレイモンドバローズが勝利(c)netkeiba.com、撮影：下野雄規
東京7Rの3歳1勝クラス(芝1400m)は2番人気レイモンドバローズ(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒6(良)。1馬身半差の2着に5番人気アラビアンナイト、さらにアタマ差の3着に1番人気ジャングルキングが入った。
レイモンドバローズは栗東・上村洋行厩舎の3歳牡馬で、父ヴィクトワールピサ、母レッドレイチェル(母の父Medaglia d'Oro)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 レイモンドバローズ(松山弘平騎手)
「スタート良く、いいところで脚を溜められました。ジリっぽいところがあるので、早めに抜け出す形になりましたが、最後まで頑張ってくれました。強い競馬だったと思います」
2着 アラビアンナイト(戸崎圭太騎手)
「2走前に乗ったときよりも落ち着いてました。レースでもしっかりと走っていました。東京コースがいいようです」
3着 ジャングルキング(C．ルメール騎手)
「スタートでミスして出遅れてしまいました。最後は、後ろからよく来てくれました。距離はこのぐらいでも良さそうです」
レイモンドバローズは栗東・上村洋行厩舎の3歳牡馬で、父ヴィクトワールピサ、母レッドレイチェル(母の父Medaglia d'Oro)。通算成績は5戦2勝。
レース後のコメント
1着 レイモンドバローズ(松山弘平騎手)
「スタート良く、いいところで脚を溜められました。ジリっぽいところがあるので、早めに抜け出す形になりましたが、最後まで頑張ってくれました。強い競馬だったと思います」
2着 アラビアンナイト(戸崎圭太騎手)
「2走前に乗ったときよりも落ち着いてました。レースでもしっかりと走っていました。東京コースがいいようです」
3着 ジャングルキング(C．ルメール騎手)
「スタートでミスして出遅れてしまいました。最後は、後ろからよく来てくれました。距離はこのぐらいでも良さそうです」
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