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【北九州短距離Sレース後コメント】ラヴィングアンサー勝浦正樹騎手ら

2021年02月14日 18:00

小倉11Rの北九州短距離ステークス(4歳以上オープン・芝1200m)は4番人気ラヴィングアンサー(勝浦正樹騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分7秒0(良)。クビ差の2着に1番人気グルーヴィット、さらに半馬身差の3着に5番人気メイショウキョウジが入った。

ラヴィングアンサーは栗東・石坂正厩舎の7歳牡馬で、父ダイワメジャー、母ラブレター(母の父Rock of Gibraltar)。通算成績は30戦8勝。

レース後のコメント
1着 ラヴィングアンサー (勝浦正樹騎手)
「展開に左右されますが、オープンを勝っている馬ですし、勝ち切る力もあります。58キロを感じさせない走りでした。力が上だったと思います」

2着 グルーヴィット(浜中俊騎手)
「気ムラなところがあって、集中力を欠くところもありました。それでも押し切れると思ったのですが......。力は感じます」

3着 メイショウキョウジ(藤岡佑介騎手)
「ブリンカーが効いていました。体調も良く、これまでの成績を気にしないで騎乗しました。道中の手応えは良かったのですが、結構力んでいたので、ゴール前で甘くなりました」

4着 サンノゼテソーロ(菅原明良騎手)
「大外枠でしたし、スムーズに運べました。馬の状態も良かったです」

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