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【夏至S】(東京) スマッシングハーツが末脚を伸ばし外から前を差し切りOP入り

2021年06月13日 16:55

鋭い末脚で差し切ったスマッシングハーツ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

東京10Rの夏至ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1600m)は1番人気スマッシングハーツ(M.デムーロ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分37秒5(良)。クビ差の2着に3番人気ハギノリュクス、さらに1馬身差の3着に12番人気ダノングリスターが入った。

スマッシングハーツは栗東・新谷功一厩舎の5歳牡馬で、父ヘニーヒューズ、母プリティメイズ(母の父ゼネラリスト)。通算成績は17戦6勝。

レース後のコメント
1着 スマッシングハーツ(M.デムーロ騎手)
「スタートは上手ではありませんが、流れが落ち着いて良い位置につけることが出来ました。最後も良い瞬発力でした。1600mはベストな距離だと思います」

2着 ハギノリュクス(川田将雅騎手)
「強い勝ち馬に負けてしまいましたが、体にも身が入り、馬もしっかりしてきました。このまま順調に育っていってほしいです」

3着 ダノングリスター(菊沢一樹騎手)
「初めて乗せてもらいましたが、東京の1600mでゆったりと自分のリズムで運ぶことが出来ました」

4着 カフェスペランツァ(田辺裕信騎手)
「良い位置につけられましたが、流れが遅く、よーいドンの競馬になってしまいました。前の馬を上回る脚を使うことは出来ませんでした」

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