【凱旋門賞】クロノジェネシス 斉藤崇史調教師「思っていたよりも落ち着いていました」

2021年09月27日 14:33

 10月3日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)等に出走予定の、日本馬の調教状況及び関係者コメントが、9月27日にJRAのホームページで発表された。

◆クロノジェネシス
牝5、栗東・斉藤崇史厩舎

・現地時間9月26日の調教状況
エーグル調教場(ウッドチップ直線コース)
単走でダクから入り約1200mのキャンター
和田保長調教助手が騎乗

・斉藤崇史調教師のコメント
「思っていたよりも落ち着いていました。動きも問題ありません。明日(27日)から少しずつ上げていくつもりです。追い切りは水曜日(29日)を予定しています」

◆イカット
牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎

・現地時間9月26日の調教状況
エーグル調教場(ウッドチップ直線コース)
単走でダクから入り約1200mのキャンター
団野大成騎手が騎乗

(JRAのホームページより)

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