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【合馬特別】(小倉) 内々を回ったジュストコルが逃げ切る
2022年02月26日 16:25
小倉9Rの合馬特別(4歳以上1勝クラス・芝1200m)は4番人気ジュストコル(吉田隼人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒3(良)。1馬身半差の2着に3番人気マイネルチューダ、さらにクビ差の3着に5番人気タマモダイジョッキが入った。
ジュストコルは栗東・大久保龍志厩舎の4歳牡馬で、父Shalaa、母Jemayel(母の父Lope de Vega)。通算成績は11戦2勝。
レース後のコメント
1着 ジュストコル(吉田隼人騎手)
「前走は出たなりで運んで途中噛むところがありましたが、手応えほどグンと変わらない感じでした。なので今日はオーバーペースでもハナに行こうと思っていました。行ってからはスムーズでした。今日は内(の馬)も残っていましたし、馬場も良かったのではないでしょうか」
2着 マイネルチューダ(丹内祐次騎手)
「前走で我慢させる競馬をしたことが、今日の競馬に結びつきました。走りのリズムが良かったですし、馬場の良いところを走って、よく頑張ってくれました」
4着 メイショウフンケイ(横山和生騎手)
「良い感じでしたが、ラストは荒れた馬場を気にしていました。その分でしょうか」
ジュストコルは栗東・大久保龍志厩舎の4歳牡馬で、父Shalaa、母Jemayel(母の父Lope de Vega)。通算成績は11戦2勝。
レース後のコメント
1着 ジュストコル(吉田隼人騎手)
「前走は出たなりで運んで途中噛むところがありましたが、手応えほどグンと変わらない感じでした。なので今日はオーバーペースでもハナに行こうと思っていました。行ってからはスムーズでした。今日は内(の馬)も残っていましたし、馬場も良かったのではないでしょうか」
2着 マイネルチューダ(丹内祐次騎手)
「前走で我慢させる競馬をしたことが、今日の競馬に結びつきました。走りのリズムが良かったですし、馬場の良いところを走って、よく頑張ってくれました」
4着 メイショウフンケイ(横山和生騎手)
「良い感じでしたが、ラストは荒れた馬場を気にしていました。その分でしょうか」
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