検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【奥の細道特別】(福島) ボーンジーニアスが3コーナーからまくり切って快勝

2022年04月16日 16:21

福島10Rの奥の細道特別(4歳以上2勝クラス・芝2600m)は1番人気ボーンジーニアス(丸山元気騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分44秒2(稍重)。3/4馬身差の2着に3番人気トーホウバロン、さらに3/4馬身差の3着に8番人気アスティが入った。

ボーンジーニアスは美浦・小西一男厩舎の4歳牡馬で、父ナカヤマフェスタ、母キズナ2(母の父Hurricane Run)。通算成績は11戦3勝。

レース後のコメント
1着 ボーンジーニアス(丸山元気騎手)
「良い方に行っているのか、悪い方に行っているのか分かりませんが、気性的に引っ掛かる馬になっています。上のクラスにいったら2000mぐらいがいいかもしれません。小回りなら2600mでも大丈夫です。気性面だけがお父さんに似すぎています。ズブかった馬が、引っ掛かる馬になっています」

2着 トーホウバロン(菱田裕二騎手)
「普段通りの競馬をしました。勝った馬が強いと思っていたので、その馬が動いたら動こうと思っていました。良い脚を使っていますし、よく頑張っています」

3着 アスティ(藤田菜七子騎手)
「もう少し前で競馬がしたかったのですが、思ったより後ろになってしまいました。勝負どころで上がっていく馬と一緒に上がっていけましたし、最後まで頑張ってくれました」

5着 タイセイドリーマー(川須栄彦騎手)
「調教師からは、できたら前々で、もしくは自分から動いていってほしいというオーダーがありました。テンから仕掛けていきましたが、前半は結構ペースが流れていたので、向正面に入るまではロスなく行こうと思っていました。向正面から自分で動いていく競馬をしました。ワンペース感はありますが、体力はあるので、流れが向いたら頑張れると思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。