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【2歳未勝利】(札幌2R) ドゥラエレーデがしっかり勝ち切り初勝利
2022年08月20日 18:23
ドゥラエレーデが初勝利(c)netkeiba.com、撮影：高橋正和
札幌2Rの2歳未勝利(ダート1700m)は1番人気ドゥラエレーデ(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒6(稍重)。半馬身差の2着に2番人気シゲルカミカゼ、さらに大差の3着に5番人気セイウンミライズが入った。
ドゥラエレーデは栗東・池添学厩舎の2歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母マルケッサ(母の父オルフェーヴル)。通算成績は3戦1勝。
レース後のコメント
1着 ドゥラエレーデ(池添謙一騎手)
「ゲート練習をしていたおかげで、今日はゲートの中で大人しく我慢していました。良いスタートを切れて良い所で競馬が出来ました。向正面で噛むところがあり、4コーナーで早目に先頭に立ちましたが、後ろから来たら来ただけ伸びそうでした。良い勝ち方が出来ました。これからもっと良くなると思います」
3着 セイウンミライズ(丸山元気騎手)
「調教の具合が良かったです。トモの緩い馬で距離延長もプラスでした。終いは体力不足でした。成長してくれればですね」
ドゥラエレーデは栗東・池添学厩舎の2歳牡馬で、父ドゥラメンテ、母マルケッサ(母の父オルフェーヴル)。通算成績は3戦1勝。
レース後のコメント
1着 ドゥラエレーデ(池添謙一騎手)
「ゲート練習をしていたおかげで、今日はゲートの中で大人しく我慢していました。良いスタートを切れて良い所で競馬が出来ました。向正面で噛むところがあり、4コーナーで早目に先頭に立ちましたが、後ろから来たら来ただけ伸びそうでした。良い勝ち方が出来ました。これからもっと良くなると思います」
3着 セイウンミライズ(丸山元気騎手)
「調教の具合が良かったです。トモの緩い馬で距離延長もプラスでした。終いは体力不足でした。成長してくれればですね」
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