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【芙蓉Sレース後コメント】シーウィザード浜中俊騎手ら

2022年10月01日 16:15

シーウィザードが優勝(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山9Rの芙蓉ステークス(2歳オープン・芝2000m)は1番人気シーウィザード(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分4秒4(良)。クビ差の2着に5番人気ゴールデンハインド、さらに半馬身差の3着に4番人気オンザブロッサムが入った。

シーウィザードは美浦・鹿戸雄一厩舎の2歳牡馬で、父ビーチパトロール、母メリーウェザー(母の父メジロベイリー)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント
1着 シーウィザード(浜中俊騎手)
「少頭数でしたが、なるべく好位で我慢する競馬をオーダーされていました。ペースが遅かったので我慢するのに時間がかかりましたが、途中から折り合いがつきました。上がりの速い競馬になって、外を回って、2、3着馬を交わしただけの競馬でしたが、着差以上に完勝だったと思います」

(鹿戸雄一調教師)
「ジョッキーも我慢して、よく乗ってくれました。瞬発力がありますし、どんな勝ち方をするか見ていましたが、良い競馬でした。あのスローペースでよく頑張ってくれました。次はオーナーと相談して決めたいと思います」

2着 ゴールデンハインド(戸崎圭太騎手)
「ハナに行っても頼りなく、精神的に不安定なところがあります」

3着 オンザブロッサム(田辺裕信騎手)
「結構、スローペースで自分から動きました。押し切れるかと思いましたが、押し切れませんでした。しかし、競馬は上手です」

5着 キミノナハマリア(M.デムーロ騎手)
「良い馬ですが、まだ幼いところがあります。競馬を分かっていない感じです。トビが大きいので、速い馬場は大変でした。早めに動きましたが、最後はジリジリという感じになってしまいました」

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