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【凱旋門賞】タイトルホルダー、ドウデュースなど日本馬4頭は無事に滞在先の厩舎へ…レース一夜明け

2022年10月03日 22:14

日本馬再先着の11着に入ったタイトルホルダー

 凱旋門賞・仏G1に挑戦した日本馬4頭はレースから一夜明けた3日、4頭とも馬体に異常はなく、無事に滞在先の厩舎に戻った。

 各陣営のコメントは以下の通り。

 栗田調教師(タイトルホルダー=11着)「無事に小林厩舎に戻り、今日は歩様確認の引き運動を軽くしましたが大きな問題はなさそうです。7日に帰国しますが、また日本での応援をよろしくお願い致します」

 岡助手(ステイフーリッシュ=14着)「思ったよりもダメージもなく、今のところ歩様や馬体をみても、特に問題はありません。日本からの応援や清水厩舎をはじめとしたみなさんのサポートに感謝しています。ありがとうございました」

 大久保調教師(ディープボンド=18着)「四肢、馬体に異常はないですが、一生懸命走ったようで、いつもはカイバを完食してるのですが、今朝は少し残していました。明日フランクフルトに移動し、明後日に関空に向けて飛びます。次の競馬に向けてしっかりケアしていきます」

 前川助手(ドウデュース=19着)「ハードなレースにも関わらず、武騎手が上手く乗ってくれたおかげで、馬は怪我もなく今朝も元気にカイバを食べていました。また次にトライできる状態で帰ってきてくれました。結果が出ず応援して下さった方々には申し訳なく思いますが、オーナー、騎手、調教師からまたトライするとお伺いしているので、頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」

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