検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

【瀬戸内海特別】(阪神) アルナシームが直線で抜け出して連勝を決める

2022年10月08日 15:56

瀬戸内海特別を制したアルナシーム(c)netkeiba.com

阪神9Rの瀬戸内海特別(3歳以上2勝クラス・芝1600m)は1番人気アルナシーム(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒5(良)。1馬身半差の2着に2番人気ララヴォルシエル、さらにクビ差の3着に4番人気トーホウディアスが入った。

アルナシームは栗東・橋口慎介厩舎の3歳牡馬で、父モーリス、母ジュベルアリ(母の父ディープインパクト)。通算成績は7戦3勝。

レース後のコメント
1着 アルナシーム(福永祐一騎手)
「上手に競馬ができるようになりましたし、今日は内容も完璧でした。1800mでも立ち回れますが、マイルの方が適性があるかもしれません。ゲート入り以外は何の不安もないです。ますます楽しみです」

2着 ララヴォルシエル(和田竜二騎手)
「休み明け2走目で気合が乗っていました。能力は本物だと思います。難しいところが無くなりました。この展開でよく追い込んできています」

3着 トーホウディアス(武豊騎手)
「レース前にテンションがちょっと高く、道中、力んだところがありました。それでも最後までジワジワ伸びてくれました。メドが立ったと思います」

4着 ペドラフォルカ(古川吉洋騎手)
「内から流れに乗ってしっかり伸びてくれました。あとは展開だけですね」

5着 ヴァンルーラー(小沢大仁騎手)
「前走は、休み明けで、重賞で、まわりが強く、いい競馬ができませんでしたが、2走目で良くなってきていました。マイルだと抱えるところがなくて忙しい感じです。もう少し距離があって馬のリズムで運べれば、手応え以上に渋太くいけると思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。