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【アルゼンチン共和国杯展望】日本ダービー6着以来の実戦となるキラーアビリティが中心

2022年10月30日 22:21

アルゼンチン共和国杯の登録馬。※騎手は想定

 第60回アルゼンチン共和国杯・G2が11月6日、東京の芝2500メートルで行われる。

 ホープフルSの勝ちのG1馬キラーアビリティ(牡3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は、日本ダービー6着以来の実戦。1週前追い切りにも騎乗したCデムーロ騎手の手綱で久々の重賞Vを目指す。

 オールカマー5着以来のテーオーロイヤル(牡4歳、栗東・岡田稲男厩舎)はダイヤモンド1着、天皇賞(春)3着とスタミナは豊富だ。

 ステイヤーズS3着、阪神大賞典3着の持久型シルヴァーソニック(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)、天皇賞(春)4着、七夕賞2着と重賞にもう一歩のヒートオンビート(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)、夏の札幌でオープンを勝ったハーツイストワール(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)、ボスジラ(牡6歳、美浦・国枝栄厩舎)、新潟記念V、AJCC2着があるマイネルファンロン(牡7歳、美浦・手塚貴久厩舎)、前走の新潟記念2着と老いて盛んのユーキャンスマイル(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)、同じ条件の目黒記念4、5着のディアマンミノル(牡5歳、栗東・本田優厩舎)、ラストドラフト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)、前走で3勝クラスを勝った上がり馬カントル(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)が惑星か。(大上 賢一郎)

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