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【阪神5R新馬戦結果】ゴールドシップ産駒マイネルラウレアがゴール寸前で差し切る

2022年12月18日 12:39

横山武史騎手騎乗の1番人気マイネルラウレアが勝利(c)netkeiba.com

 18日、阪神競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝2000m・8頭)は、後方2番手からとなった横山武史騎手騎乗の1番人気マイネルラウレア(牡2、栗東・宮徹厩舎)が、直線で外に出されて追い込み、抜け出そうとしていた4番人気グラシリスティラ(牝2、栗東・吉村圭司厩舎)をゴール寸前で交わして、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分05秒5(良)。

 さらにハナ差の3着に2番人気ニホンピロキーフ(牡2、栗東・大橋勇樹厩舎)が入った。なお、3番人気アズライトムーン(牝2、栗東・池添学厩舎)は4着に終わった。

 勝ったマイネルラウレアは、父ゴールドシップ、母マイネボヌール、その父ロージズインメイという血統。

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