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【北総Sレース後コメント】ヴァルツァーシャル三浦皇成騎手ら

2022年12月18日 16:24

北総ステークス優勝ヴァルツァーシャル(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山10Rの北総ステークス(3歳以上3勝クラス・ダート1800m)は1番人気ヴァルツァーシャル(三浦皇成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒7(稍重)。4馬身差の2着に3番人気オンザライン、さらに3/4馬身差の3着に2番人気メンアットワークが入った。

ヴァルツァーシャルは美浦・高木登厩舎の3歳牡馬で、父マクフィ、母バイカターキン(母の父エンパイアメーカー)。通算成績は9戦4勝。

レース後のコメント
1着 ヴァルツァーシャル(三浦皇成騎手)
「中山、右回り、コーナー4回等、初ものづくしでしたが、よく対応してくれました。スタートを決めて、スムーズに立ち回ることができました。最後もこの馬らしい脚を使ってくれました。忙しいながらも短い距離を使ってきた経験が大きいと思いますし、緩さが残る中でオープン馬になれました。ここまでデビューから乗せ続けてくださった関係者の皆様に感謝しています」

2着 オンザライン(石橋脩騎手)
「ゲートを出て、狭い所に入ってもそこでじっとできましたし、気を抜かさずに運べました。ずぶいところも無く、最後まで脚を使っていますが、勝ち馬にあの競馬をされては仕方ありません」

3着 メンアットワーク(田辺裕信騎手)
「前走、しまいが甘くなったので、良い位置を取りにいきました。ロス無く回る形で、やりたい競馬はできましたが、勝ち馬は決め手があって強いですね」

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