【メイクデビュー中山6Rレース後コメント】ラヴェリテ浜中俊騎手ら

2022年12月28日 15:33

ラヴェリテが逃げ切り勝ち(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

中山6Rのメイクデビュー中山(ダート1200m)は4番人気ラヴェリテ(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒3(良)。3馬身半差の2着に8番人気シズカノウミ、さらに5馬身差の3着に5番人気ユーカリプタスが入った。

ラヴェリテは栗東・武幸四郎厩舎の2歳牝馬で、父ロードカナロア、母プラスヴァンドーム(母の父Dr Fong)。

レース後のコメント
1着 ラヴェリテ(浜中俊騎手)
「ゲートの出は良かったのですが、物見をして中々ダッシュがききませんでした。内枠なので行き切る形が良かったと思います。スピードに乗ってからはスムーズでしたし、初戦としては、いいスピードを見せてくれたと思います」

2着 シズカノウミ(田中勝春騎手)
「調教の動きは悪くありませんでしたが、気性面で課題があります。それでも、レースではそれなりに走ってくれました」

3着 ユーカリプタス(松岡正海騎手)
「まだ子供ですね。それでも返し馬では意外と気が入っていました。次は良いと思います」

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