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【中山5R・3歳新馬】ポルカリズムがメンバー最速の末脚でV 津村明秀騎手「返し馬からいいフットワーク」

2023年01月14日 13:16

デビュー戦を飾ったポルカリズム(手前、カメラ・荒牧 徹)

 1月14日の中山5R・3歳新馬(芝1600メートル、16頭立て)は、関西馬のポルカリズム(牝、栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア)が1番人気に応えて差し切りを収めた。勝ちタイムは1分36秒8(良)。

 五分のスタートから中団に構えてレースを展開。道中は折り合いもついて抜群の手応えで追走する。4コーナーでは馬群をさばいて進出すると、最後の直線で粘り込みを図るビービーラドン(柴田善臣騎手)にメンバー最速となる上がり3ハロン35秒1の末脚で一完歩ずつ迫り、ゴール寸前で頭差とらえた。

 津村明秀騎手は「返し馬からいいフットワークでこの馬場でも大丈夫だと思った。スタートもちゃんと出て中団で折り合って運べた。手応えはあったんだけど、少し追い出してから遊びながら頭を上げて走っていた。そこだけ改善されれば」と今後への課題を挙げた。

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