検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【有力馬動向】ルチェカリーナの動きに切れあり 重賞初Vの可能性十分/馬三郎のつぶやき

2023年02月10日 20:01

重賞初Vを狙うルチェカリーナ(c)netkeiba.com、撮影:下野雄規

◆7Fでも期待!ミスニューヨーク重賞連覇へ(10日・矢野)

 ターコイズSを連覇したミスニューヨーク(牝6歳、栗東・杉山晴)は京都牝馬S(18日・阪神)に向かう。1400mは新馬戦(3着)以来となるが、「追い切りの動きや切れを見ていると、1400mのレースで生きてこないかと思う」と師は期待を寄せる。

◆休み明けを使ってアドマイヤルプスが上昇気配(10日・石渡)

 休養明けの根岸Sは11着に敗れたアドマイヤルプス(セン6歳、美浦・加藤征)が本日、美浦坂路で4F54秒0-39秒2-12秒6をマーク。これが前走後の初時計だが、軽やかなフットワークで確かな伸び脚。前走を使って気配も上向いており、次走予定のフェブラリーS(19日・東京)では上積みが見込めそうだ。

◆動きはキレッキレ!ルチェカリーナ重賞初Vへ(10日・森田)

 来週の京都牝馬S(18日・阪神)を予定しているルチェカリーナ(牝5歳、栗東・高橋忠)。1週前追い切りは和田竜を背に栗東CWで6F80秒0―11秒4と切れに切れた。「前走(阪神C6着)は腕試し的な意味合いであえて強敵相手に使ったけど見せ場はあったし、これで今年は強くなるなと。予想通りに力をつけて帰ってきたね。牝馬限定戦でもあるし楽しみ」と師は本番を心待ちにしており、重賞初Vの可能性は十分だ。

「競馬新聞 デイリー馬三郎」は、JRA開催全場の馬柱を完全掲載&全レース予想!最強の馬三郎取材陣40名超の予想がご覧いただけます。パソコン向けサービスで、在宅での競馬ライフにピッタリ!詳しくはこちらでご確認ください。
※リンク先はパソコン向けのページとなっております

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。