検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

社台SSが23年種付頭数を発表 トップはキタサンブラックの242頭

2023年08月26日 14:43

 2017年、有馬記念を制したキタサンブラック

 日本最大級の競走馬生産牧場である社台スタリオンステーションが25日、ホームページで、けい養している種牡馬の23年シーズン種付頭数を発表した。

 最多は、昨年の年度代表馬イクイノックスや今年の皐月賞馬ソールオリエンスの父でもあるキタサンブラックの242頭。23年の種付料は1000万円となっている。2位は無敗の3冠馬コントレイル(1200万円)、マインドユアビスケッツ(400万円)の211頭。4位が201頭のサートゥルナーリア(800万円)で、ロードカナロア(1200万円)は118頭。キズナ(1200万円)は152頭、エピファネイア(1800万円)は124頭だった。

 新種牡馬のトップは198頭のエフフォーリア(300万円)で、サリオス(150万円)が176頭、米国産のホットロッドチャーリー(200万円)が133頭だった。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。