得意の千直で巻き返しを狙うトキメキ(c)netkeiba.com、撮影:小金井邦祥
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ウインモナーク(26日・武山)
土曜新潟10R・清津峡特別(芝1200m)に出走する
ウインモナーク(牡4歳、美浦・奥平)。前走は6カ月ぶりで良績のない東京コース、距離も1F長いと思われたが、2着に好走した。「窮屈になって少し踏み遅れたが、よく頑張ってくれた。使った反動はない」と師。ベスト条件で好勝負は必至だろう。
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トキメキ(26日・常木)
日曜新潟11R・ルミエールAD(芝1000m)に出走する
トキメキ(牝6歳、美浦・斎藤誠)。前走は15着に大敗したが、2走前のアイビスSDで2着と好走しており、得意条件に戻っての期待は高まる。師は「前走は仕方ないし、もともと前走を叩いてここを使う予定でいた。抜け出すと最後に甘くなるが、その辺は鞍上も分かってくれている。巻き返してほしい」と力を込めた。
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ジャスティンローマ(26日・文元)
日曜東京5R・2歳新馬(芝2000m)でデビューする
ジャスティンローマ(牡2歳、美浦・鹿戸、父
ドゥラメンテ、母インナーレルム)。「少し前向き過ぎる感じはあるが、いい感じに仕上がった。興奮しやすいところがあるので、当日の落ち着きが鍵になりそう」と師は展望について語ってくれた。
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