検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

【阪神11R・若葉S】ホウオウプロサンゲに菱田裕二騎手「先手取れてリズムよくいいレース」僚馬に続き2着

2024年03月16日 16:11

2着のホウオウプロサンゲ(カメラ・岩崎 龍一)

◆若葉S・リステッド(3歳オープン、3月16日、阪神競馬場・芝2000メートル、2着までに皐月賞の優先出走権=良)

 皐月賞・G1(4月14日、中山競馬場・芝2000メートル)の優先出走権をかけた関西で唯一のトライアルは3歳馬9頭立て(オルトパラティウム出走取消)で行われ、単勝1番人気で藤岡佑介騎手騎乗のミスタージーティー(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父ドゥラメンテ)が勝利。ホープフルS(5着)、共同通信杯(7着)では不完全燃焼の競馬が続いていたが、見事に巻き返し、本番への切符をつかんだ。勝ち時計は1分59秒7。

 単勝6番人気で菱田裕二騎手騎乗のホウオウプロサンゲ(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父キズナ)が2着に続き、セレクト当歳セールで4億1000万円の高値がついた素質馬も切符を手にした。矢作厩舎は報知杯弥生賞ディープインパクト記念で2着だったシンエンペラー(牡、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)に続く優先出走権獲得となった。

 3着は2番人気のキープカルム(鮫島克駿騎手)だった。

 菱田裕二騎手(ホウオウプロサンゲ=2着)「一週前に調教で乗せてもらって、ポテンシャルの高さを感じていました。これまでのレースを見て、気持ちよく走らせようと思いました。スッと先手を取れて、リズムよく、いいレースができたと思います」

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。