検索メニュー

  • クラブ馬分析
  • 募集馬検索
  • 血統検索
  • 条件別検索

詳細検索

  • 性別
  • 馬齢
  • 生産者 指定なし
  • 馬主名 指定なし

生産者

クリア
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
Y
Z

馬主名

クリア
A
B
C
D
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
R
S
T
U
V
W
X
Y

中京6Rが激しい降雨のため約10分の発走遅れ 波乱含みのレースをハリーケーンが制す

2024年08月31日 13:38

中京6Rの新馬を逃げ切ったハリーケーンと水口騎手

 8月31日の中京6R・2歳新馬(ダート1400メートル=16頭立て)は激しい降雨のため、本来の発走時刻12時55分から、10分ほど遅れての発走となった。5Rあたりから降雨が激しくなっていた。

 大雨による安全調査のため、約10分遅れで行われたレースを制したのは、単勝5番人気だったハリーケーン(牡、栗東・大根田裕之厩舎、父モーニン)。スタートでポンと主導権を握ると、雨が降りしきる中でも淡々とマイペースを刻む。最後までしっかりとした脚色を維持したまま、全く危なげなく、2着に3馬身差をつけた。勝ち時計は1分27秒0(不良)。


 騎乗した水口優也騎手は「初めて乗った時からセンスがあるなと思っていました。予想以上に強かった。芝でもやれそうな感じがあるので、試してみてもいいのかなと思います」と豪雨の中での初陣を振り返っていた。単勝1番人気だったトラヴェリンバンド(牡、栗東・西村真幸厩舎、父シニスターミニスター)は最後に脚を伸ばしたが、2着までだった。

新着ニュース

ニュースを探す

ご意見・ご要望

本サービスはより高機能なサービスの提供なども検討しております。お気づきの点がございましたらお気軽に下記フォームよりご意見をお願いいたします。

  • ご意見をご記入ください。

頂いたご意見には必ずスタッフが目を通します。個々のご意見に回答できかねますことを予めご了承ください。
また、連続して複数送信されると、受付できないことがあります。予めご了承ください。