【清滝特別レース後コメント】サブマリーナ武豊騎手ら

2024年10月20日 17:24

清滝特別を制したサブマリーナ(c)netkeiba

 京都9Rの清滝特別(3歳以上2勝クラス・芝2200m)は1番人気サブマリーナ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒8(良)。4馬身差の2着に7番人気フォーチュンコード、さらにクビ差の3着に3番人気ショウナンハウルが入った。

 サブマリーナは栗東・庄野靖志厩舎の3歳牡馬で、父スワーヴリチャード、母ヒシサブリナ(母の父Bernardini)。通算成績は4戦3勝。

レース後のコメント
1着 サブマリーナ(武豊騎手)
「レース前は前回よりも落ち着いていました。前半は力むところがありましたが、途中からはうまく折り合えました。追っての反応は抜群でした」

2着 フォーチュンコード(藤岡佑介騎手)
「前走は馬場も合わず、2000mのコース形態も難しいところがありましたが、使って体も増えて、落ち着いていました。得意な条件で変わってくれました」

3着 ショウナンハウル(池添謙一騎手)
「後ろから行く馬でペースを見ながら序盤は進めました。中団あたりから動いていくレースになりました。勝ち馬には交わされましたが、しぶとく脚を使っていて、昇級戦でも頑張ってくれています」

4着 ブロッケンボウ(西村淳也騎手)
「先々は走ってきそうな馬ですね」

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