【節分Sレース後コメント】オードリーバローズ浜中俊騎手ら

2025年02月02日 18:30

節分Sを制したオードリーバローズ(c)netkeiba、撮影:下野雄規

 東京10Rの節分ステークス(4歳以上3勝クラス・芝1400m)は2番人気オードリーバローズ(浜中俊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒7(良)。1馬身3/4差の2着に6番人気リサリサ、さらにクビ差の3着に5番人気ヴェサリウスが入った。

 オードリーバローズは栗東・清水久詞厩舎の5歳牝馬で、父キタサンブラック、母ラダームブランシェ(母の父チチカステナンゴ)。通算成績は10戦4勝。

レース後のコメント

1着 オードリーバローズ(浜中俊騎手)
「ゲートを上手に出て、余裕をもって直線に向かいました。追ってからよく伸びて、強かったです」

3着 ヴェサリウス(菅原明良騎手)
「休み明け感はありました。直線では最後いっぱいになりました。叩いて良くなると思います」

5着 オーサムストローク(藤岡佑介騎手)
「スタートで出して2、3番手で行きたかったのですが、周りの馬が速かったです。最後はしぶとく伸びていました」

6着 サトミノキラリ(津村明秀騎手)
「ゲートを出てから進みが悪かったです。4コーナーから脚を使いましたが、流れが遅く、きつかったです」

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