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【安田記念】武豊騎手ジュンブロッサムは末脚不発11着「ペースが遅かったのもあるけど…」

2025年06月08日 17:24

11着のジュンブロッサム(カメラ・荒牧 徹)

◆第75回安田記念・G1(6月8日、東京競馬場・芝1600メートル、良)

 春のマイル王決定戦にG1馬5頭を含む18頭が出走し、2番人気のジャンタルマンタル(牡4歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)が好位追走から直線で堂々と抜け出し、3度目のG1勝利(重賞は4勝目)を果たした。川田将雅騎手は15年モーリス、17年サトノアラジン、21年ダノンキングリーに続く勝利で武豊騎手、岡部幸雄元騎手を超え、歴代単独最多の4勝目。なお、NHKマイルCの勝ち馬が安田記念で勝ったのは初めてとなる。勝ちタイムは1分32秒7。

 同馬は23年にデビュー3連勝で朝日杯FSを制し、最優秀2歳牡馬のタイトルを獲得。昨年はNHKマイルCで勝ったが、秋初戦に予定していた富士Sは発熱のため回避。7か月ぶりで迎えた香港マイルは13着に敗れていた。今春は安田記念一本に目標を絞り、ここで昨年の3歳マイル王が完全復活の走りを見せた。

 2着は9番人気のガイアフォース(吉村誠之助騎手)、3着は1番人気のソウルラッシュ(浜中俊騎手)が入った。

 武豊騎手(ジュンブロッサム=11着)「雰囲気は良かった。ペースが遅かったのもあるけど、あまりはじけなかったね」

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